1位野火推定知名度 3.72%『野火』(のび)は、大岡昇平の小説。1951年に『展望』に発表、翌年に創元社から刊行された。作者のフィリピンでの戦争体験を基にする。死の直前における人間の極地を描いた、戦争文学…
2位事件推定知名度 3.51%『事件』(じけん)は、大岡昇平の推理小説。少年の起こした殺人の審理を中心とする小説である。1961年から翌年まで『若草物語』の題で『朝日新聞』にて連載、加筆修正ののち『事件』と…
3位武蔵野夫人推定知名度 2.68%『武蔵野夫人』(むさしのふじん)は、大岡昇平の恋愛小説。1950年発表。戦後を代表するベストセラーとなった。題名どおり東京西部の武蔵野が舞台である。新潮文庫で重版している。ラデ…
4位俘虜記推定知名度 0.96%『俘虜記』(ふりょき)は、大岡昇平が1948年に発表した連作小説。あとがきには「俘虜収容所の事実を藉りて、占領下の社会を諷刺するのが、意図であった。5年にわたって書き継いだ為、…
5位レイテ戦記推定知名度 --%『レイテ戦記』(レイテせんき)は、大岡昇平による戦記文学作品。太平洋戦争の“天王山”と呼ばれ、日本軍8万4千人もの犠牲を生み出した(対して米軍の死傷者は1万5千人)レイテ島にお…