画像引用元: upload.wikimedia.org武蔵野夫人
推定知名度2.68%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
『武蔵野夫人』(むさしのふじん)は、大岡昇平の恋愛小説。1950年発表。戦後を代表するベストセラーとなった。題名どおり東京西部の武蔵野が舞台である。新潮文庫で重版している。ラディゲの『ドルジェル伯の舞踏会』を手本として試みられたロマネスク小説で、没落していく中産階級の姿を描いている。福田恒存は、世間でこの作品が評価される中、「失敗作だった」とする評論を書き、またその旨を大岡に葉書を送っているが、福田は同作品の舞台の脚色を担当し、『戯曲武蔵野夫人』(旧河出文庫)を出している。新版は『福田恒存戯曲全集 第3巻』(文藝春秋)に収録されている。
過去の推移
–06
1.2807
1.9708
2.0509
1.9310
1.8811
1.9712
2.6713
2.7514
2.6215
2.6816
