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ISU-122

推定知名度0.33%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

ISU-122またはJSU-122(キリル文字でИСУ-122)は、IS-2のシャーシを利用し、当初A-19、後にはD-25T 122 mm軍団砲(加農砲)をケースメート(砲郭)式に搭載した自走砲である。生産の終了するSU-152自走砲の後継であるISU-152自走砲の152 mm榴弾砲ML-20の砲身の生産が遅れていたため、砲と砲弾の供給に余裕があり同型の砲架を用いる122 mm A-19を代わりに搭載したものである。また、戦車兵よりも自走砲兵の方が訓練期間が短くて済み、いずれにせよ早急な戦力化を求めて、1943年12月より量産が開始された。本車の前期型は、砲本体を除けばISU-152自走砲とはほとんど同じ車輌である。生産数は大戦中にISU-152と合わせて約4075輌、戦後にISU-122と改良型であるISU-122Sの生産は一旦終了したが、1947年~1952年に約3130輌のISU-122Sが追加生産された。

過去の推移