BBCライヴの画像画像引用元: images-na.ssl-images-amazon.com

BBCライヴ

推定知名度1.16%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

『BBCライヴ』(BBC Sessions)は、イギリスのロックグループ、レッド・ツェッペリンがBBC向けに録音したスタジオセッションとライブを収録したコンピレーション・アルバムである。本作は1997年11月11日にアトランティック・レコードから発売された。『最終楽章 (コーダ)』のリリース以来15年ぶりに未発表音源が公式発表されたことになる。ディスク1は1969年に3回行われたBBCでのセッションから構成されている。ディスク2はロンドンにあるパリ・シアターで1971年4月1日に行われたコンサートの模様がほとんど収録されている。シングルを発売しないレッド・ツェッペリンにとって、曲をラジオで流してもらうことはなかなか難しかった。そこで、ピーター・グラントはコネクションを利用してバンドをBBCのラジオ番組に出演させた。それを気に入ったバンドはその後数回にわたってBBCでライヴ演奏を行った。1971年以降はラジオ出演によるプロモーションを行わなくとも、ライヴへの集客は向上したため、バンドは「イン・コンサート」を最後にBBCには出演していない。この録音を収録したブートレグは公式リリース前から大量に流通していた。近年まで録音の実態は不明であったが、BBCの記録から全てが解明した。本作は『永遠の詩 (狂熱のライヴ)』が1976年に発表されて以来のライヴ盤であった。また、一部の曲に編集が行われており、未発表曲が一部収録されていない。収録されなかった未発表曲として最も知られているのは1969年の「サンシャイン・ウーマン」を含むセッションと1971年のパリ・シアターにおける「胸いっぱいの愛を」のメドレー部分である。

過去の推移