鮑 忠(ほう ちゅう)は、中国の小説『三国志演義』に登場する架空の人物。済北の相鮑信の弟として、『演義』第5回に登場する。反董卓連合軍の先陣に孫堅が選ばれると、鮑信はこれを妬み、鮑忠に3千の軍勢を与え、密かに孫堅を先回りして汜水関へ出撃させる。ところが、董卓配下の驍騎校尉華雄率いる500の鉄騎に急襲され、鮑忠は華雄の薙刀により斬り落とされてしまう。華雄は、鮑忠の首級を董卓の下に送り届け、都督に任命されている。なお史実における鮑信の弟は、鮑韜である。鮑韜は、兄や曹操の軍に加わって董卓配下の徐栄と交戦し、戦死した。
鮑 忠(ほう ちゅう)は、中国の小説『三国志演義』に登場する架空の人物。済北の相鮑信の弟として、『演義』第5回に登場する。反董卓連合軍の先陣に孫堅が選ばれると、鮑信はこれを妬み、鮑忠に3千の軍勢を与え、密かに孫堅を先回りして汜水関へ出撃させる。ところが、董卓配下の驍騎校尉華雄率いる500の鉄騎に急襲され、鮑忠は華雄の薙刀により斬り落とされてしまう。華雄は、鮑忠の首級を董卓の下に送......