『風の聖痕』(かぜのスティグマ)は、山門敬弘による日本のライトノベル。イラストは納都花丸。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より、2002年1月から2010年3月までに既刊12冊(本編6冊、短編集6冊)が刊行されたが、2009年に作者が死去したため当作品は絶筆となった。
『風の聖痕』(かぜのスティグマ)は、山門敬弘による日本のライトノベル。イラストは納都花丸。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より、2002年1月から2010年3月までに既刊12冊(本編6冊、短編集6冊)が刊行されたが、2009年に作者が死去したため当作品は絶筆となった。