鍋島 正辰(なべしま まさたつ、慶長12年10月12日(1607年10月12日) - 明暦2年5月18日(1656年5月18日))は、江戸時代前期の第4代佐賀藩須古領主。通称伯耆。父は鍋島茂周。慶安元年(1648年)4月5日に家督を相続する。明暦2年(1656年)5月18日死去。享年50。跡を茂俊が継ぐ。
鍋島 正辰(なべしま まさたつ、慶長12年10月12日(1607年10月12日) - 明暦2年5月18日(1656年5月18日))は、江戸時代前期の第4代佐賀藩須古領主。通称伯耆。父は鍋島茂周。慶安元年(1648年)4月5日に家督を相続する。明暦2年(1656年)5月18日死去。享年50。跡を茂俊が継ぐ。