画像引用元: upload.wikimedia.org金雲母
推定知名度0%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
金雲母(きんうんも、phlogopite、フロゴパイト)は、雲母グループの鉱物。3八面体雲母の一種。化学組成は KMg<sub>3</sub>AlSi<sub>3</sub>O<sub>10</sub>(OH)<sub>2</sub>で、Mg が Fe に置換した雲母が鉄雲母(annite)。金雲母と鉄雲母は連続固溶体をつくり、その系列名「黒雲母」は、フィールド名として使われる。マグネシウムを多く含むものは黄色っぽいが、鉄が多くなると黒っぽくなる。単斜晶系。比重 2.8~3.0。モース硬度 2~2.5。他の雲母と同じように、紙のように一方向にはがれる。キンキラというのは金雲母(雲母=きら、きらら)からきた修飾語で刃物を砥ぐのに適した砥石になり、刃物の仕上がりの美麗性をキンキラ(キン)と称したのがこのキンキラの語源といわれている。この派生語にコンピラ、キンピラなどが位置付けられるという。
