画像引用元: yutakanautsuwa.com花ボウル
推定知名度3.59%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
花ボウル(はなボウル)は沖縄県の藤の花を模した焼き菓子の名前。花ぼうる、花ボール、花ボーロ、花ぼうろの表記もある。琉球伝統菓子に挙げられる。ポルトガルから伝来した焼き菓子である(ボーロ)に由来し、九州の土産菓子である丸ぼうろや、京都府の蕎麦ぼうろと同じ語源である。ぼうるの記述は1600年代末薩摩藩に見られ、その後福岡藩などの記録(文政年間の『加瀬家記録』など)にも見ることができる。沖縄(琉球)にも薩摩藩を経由して伝わったと考えられ、江戸時代まで琉球以外でも花ボウル(ぼうる)は食されていたが、現在残っているのは沖縄県だけである。一般的に茶受けに出されるものは小型のボウルであるが、法事用には大型のものが出される。死後25年、33年の法事である「大焼香」用や盆などの供物には「立ち花ボウル」や合唱する姿の「テイーウサー」などがまれに出される。
過去の推移
–06
–07
4.3308
4.3309
4.3310
411
412
3.5813
3.5914
3.5915
3.5916
