織田 信及(おだ のぶひろ(のぶつぐ)、天保14年(1843年) - 明治22年(1889年)8月2日)は、日本の華族。大和柳本藩の第13代(最後)の藩主。尚長流織田家13代。第11代藩主・織田信陽の十男。正室は片桐貞信の八女謙子。子は長男信愛、次男織田秀実など3男2女。通称は元丸、修理。初名は長依。官位は従五位下大和守。
織田 信及(おだ のぶひろ(のぶつぐ)、天保14年(1843年) - 明治22年(1889年)8月2日)は、日本の華族。大和柳本藩の第13代(最後)の藩主。尚長流織田家13代。第11代藩主・織田信陽の十男。正室は片桐貞信の八女謙子。子は長男信愛、次男織田秀実など3男2女。通称は元丸、修理。初名は長依。官位は従五位下大和守。