綸 直(りん ちょく、生年不詳 - 238年(景初2年))は、中国三国時代の軍人。晋書に登場する。遼東の公孫淵配下の将軍である。公孫淵が魏に叛いた際に同僚の賈範らとともにこれを諌めたため公孫淵の怒りを買い、両名とも殺された。司馬懿が公孫淵の反乱を鎮圧すると、綸直らの墓を手厚く祀り、遺嗣を顕した。小説『三国志演義』では「倫直」と表記され、ほぼ同様の顛末をたどる。
綸 直(りん ちょく、生年不詳 - 238年(景初2年))は、中国三国時代の軍人。晋書に登場する。遼東の公孫淵配下の将軍である。公孫淵が魏に叛いた際に同僚の賈範らとともにこれを諌めたため公孫淵の怒りを買い、両名とも殺された。司馬懿が公孫淵の反乱を鎮圧すると、綸直らの墓を手厚く祀り、遺嗣を顕した。小説『三国志演義』では「倫直」と表記され、ほぼ同様の顛末をたどる。