細川 幸隆(ほそかわ ゆきたか、元亀2年(1571年) - 慶長12年11月1日(1607年12月19日))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。細川氏の家臣。細川藤孝(幽斎)の三男。与八郎。刑部少輔。兄に細川忠興、細川興元。母は兄2人と同じ沼田光兼の娘・麝香。子女は兼(筑紫重門室)。
細川 幸隆(ほそかわ ゆきたか、元亀2年(1571年) - 慶長12年11月1日(1607年12月19日))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。細川氏の家臣。細川藤孝(幽斎)の三男。与八郎。刑部少輔。兄に細川忠興、細川興元。母は兄2人と同じ沼田光兼の娘・麝香。子女は兼(筑紫重門室)。