画像引用元: blog-imgs-44-origin.fc2.com竹内敏晴
推定知名度0.05%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
竹内 敏晴(たけうち としはる、1925年(大正14年)3月31日 - 2009年(平成21年)9月7日)は、東京生まれの日本の演出家。「竹内レッスン」と呼ばれる演劇的レッスンを基にした独自の「からだとことば」のワークショップを主宰した。生後すぐに難聴になり耳がまったく聞こえなくなった後、少年期から青年期にかけて薬による治療効果で徐々に片耳が聞こえるようになり、一般には自然に済んでしまう言語習得を意識的に自力で行わなければならなかった、という特殊な経験と、その間培われた鋭敏な感覚により、人と人とが声やことばを本当には交わし合ってはいないこと、つまりふれあっていないこと、に気づき、演出家への道を歩む上で本当の演技とは何かを追求することとも交叉して、演技レッスンにより、人と人との真のふれあいとは何か、出会いとは何か、を探り、一人一人の人間的可能性を劈くことに没頭するようになる。その場はやがて「竹内レッスン」と呼ばれ、東京から、名古屋、大阪などで定期的に開かれるようになる。哲学者・教育者の林竹二氏との出会いにより、学校教育の現場にも深く関わるようになり、自伝的著書『ことばが劈かれるとき』の出版が注目されたこともあり、求められて、全国の学校や大学、各種団体(心理学や教育学の学会等)などでもレッスンを行うようになる。自身の経験から、戦前、戦中、戦後の教育に反発と危機感を抱き続け、「からだとことば」という独自の視点からなる多くの著作、専門誌などへの寄稿を残し、警鐘を鳴らし続けた。
過去の推移
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