積みわらの画像画像引用元: blogs.c.yimg.jp

積みわら

推定知名度4.59%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

『積みわら』(つみわら、Meules、Haystacks)は、印象派を代表するフランス人画家クロード・モネが描いた、収穫後の畑に積まれた干し草の山を描いた一連の絵画の総称。狭義にはフランス人画商で美術史家のダニエル・ウィルデンシュタインが作成した印象派絵画作品の目録である『ウィルデンシュタイン作品番号』に1266番から1290番として記載されている、1890年の夏から翌年の春にかけて描かれた25点の絵画群を指し、広義にはモネが同じテーマでその他の年代に描いた絵画を含めることもある。同じ主題を、異なる時間、季節、天候それぞれの光の下で描き分けた作品群としてよく知られ、フランスのジヴェルニーの当時モネが住んでいた家のすぐそばにあった畑をモデルに描かれた作品である。『積みわら』はモネの作品の中でも最も重要な絵画となっている。モネの絵画を多くコレクションしている美術館として、パリのオルセー美術館、マルモッタン美術館、マサチューセッツのボストン美術館、ニューヨークのメトロポリタン美術館、ニューヨーク近代美術館、東京の国立西洋美術館、岡山の大原美術館などがあげられるが、25点の『積みわら』のうち6点がイリノイのシカゴ美術館の所蔵となっている。その他に『積みわら』が所蔵されているのは、ボストン美術館に2点、オルセー美術館に1点、ロサンゼルスのゲティ・センター、1888年から1898年に描かれた『積みわら』の初期バージョン5点のうち1点も所蔵するコネチカットのヒルステッド美術館 (:en:Hill-Stead Museum)、エディンバラのスコットランド国立美術館、ミネソタのミネアポリス美術館、チューリッヒのチューリッヒ美術館、バーモントのシェルブーン・ミュージアム (:en:Shelburne Museum)が挙げられ、個人が所蔵している作品もある。

過去の推移