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程小青

推定知名度0.59%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

程 小青(てい しょうせい、1893年 - 1976年)は、中国の推理作家。男性。上海出身。本名は程青心。中国推理小説の創作および理論面での基礎を築いた人物。中華民国時代の1920年代から1940年代にかけて、「東洋のシャーロック・ホームズ」霍桑(かくそう、フオサン)と、「東洋のワトソン」包朗(ほうろう、バオラン)が活躍する推理小説で人気を博した。1893年、清の時代の中国・上海に生まれる。当時の中国は翻訳小説ブームを迎えており、特に推理小説が多く翻訳されていた。程小青は、12歳のときにコナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズに触れ、推理小説の魅力を知る。1914年には、新聞の公募に霍桑(フオサン)の登場する短編「灯光人影」が入選。以来、同短編に登場する霍桑(フオサン)を探偵役とする推理小説シリーズを約30年にわたって書き続けた。中国ではこのシリーズは、「霍桑探案」(フオサンたんあん、かくそうたんあん)と呼ばれ、「霍迷」(フオミー)と呼ばれる熱狂的なファンを生むなど、大人気シリーズとなった。同時期にはマレー語にも翻訳され、インドネシアでも読まれた。

過去の推移