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石ノ森章太郎

推定知名度64.45%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

石ノ森 章太郎(いしのもり しょうたろう、1938年〈昭和13年〉1月25日 - 1998年〈平成10年〉1月28日)は、日本の漫画家、特撮作品原作者。本名、小野寺 章太郎(おのでら しょうたろう)。1984年までは石森 章太郎の表記を用いたが、この時期には「いしもり〜」と呼ばれるのが通例だった。SF漫画から学習漫画まで幅広い分野で作品を量産し「漫画の王様」、「漫画の帝王」と評された。代表作は『サイボーグ009』、『009ノ1』、『リュウの道』、『ジュン』、『佐武と市捕物控』、『さるとびエッちゃん』、『ロボット刑事』、『マンガ日本経済入門』、『HOTEL』など。仮面ライダーシリーズを始め、特撮作品の原作者としても活躍。昭和30〜40年代、マンガの世界で新しい手法の開発者としてとくに目立った存在であり、多様な分野と作風の中でもとくにSFマンガで他への影響が手塚治虫と並んで大きく、昭和40年代始め頃にはマンガの王様と呼ばれていた。この時期の作風は、SF(S&F)的感覚・詩的叙情・アクションを含むことが多かった。それらの要素は1971年に放送開始された仮面ライダー以降、徐々に特撮作品へと移っていき、執筆する漫画の傾向は青年漫画や学習漫画など幅広いものとなっていった。1989年、漫画には「面白い、おかしい」だけではない多数の表現が可能になったとして、漫画の新しい呼び名「萬画」を提唱し「萬画宣言」を発表。以降は自らの職業を「漫画家」ではなく「萬画家」と称した。没後の2007年末には、500巻770作品におよぶ個人全集『石ノ森章太郎萬画大全集』(角川書店)が、一人の著者による最も多い漫画の出版の記録としてギネス・ワールド・レコーズに認定されている。なお、テレビ原作者(アニメ、実写)としてのクレジットは放映期間のべ六十数年分に及び、野村胡堂、長谷川町子らを凌駕して国内最高で、2016年現在も更新し続けている。手塚治虫の衣鉢を継ぐSFマンガの第一人者であったが、熱心なSFの読者としても知られ、海外SF小説から作品のヒントを得ていたことも指摘されている)に小説家の今野敏がいる。

過去の推移