田村 多津夫(たむら たつお、本名:田村 稔(たむら みのる)、1932年1月31日-)は、大阪府出身の脚本家・構成作家である。早稲田大学卒業後、大学院に進み、飯島正に師事。日本のテレビ放送黎明期に、外国テレビ映画の翻訳のアルバイトなどを務めたのち、脚本家デビュー。1960年代半ばから特撮・テレビアニメ・テレビドラマを中心に活躍した。戯曲も多く手掛けている。
田村 多津夫(たむら たつお、本名:田村 稔(たむら みのる)、1932年1月31日-)は、大阪府出身の脚本家・構成作家である。早稲田大学卒業後、大学院に進み、飯島正に師事。日本のテレビ放送黎明期に、外国テレビ映画の翻訳のアルバイトなどを務めたのち、脚本家デビュー。1960年代半ばから特撮・テレビアニメ・テレビドラマを中心に活躍した。戯曲も多く手掛けている。