王 渾(おう こん、223年- 297年)は、中国三国時代から西晋の軍人・政治家。字は玄沖。并州太原郡晋陽県(山西省太原市南西部汾水東岸)の人。父は王昶。弟は王湛。子は王尚・王済・王澄・王汶。孫は王卓・王聿。妻は鍾琰(鍾繇の曾孫、『晋書』「列女伝」)。『晋書』に伝がある。
王 渾(おう こん、223年- 297年)は、中国三国時代から西晋の軍人・政治家。字は玄沖。并州太原郡晋陽県(山西省太原市南西部汾水東岸)の人。父は王昶。弟は王湛。子は王尚・王済・王澄・王汶。孫は王卓・王聿。妻は鍾琰(鍾繇の曾孫、『晋書』「列女伝」)。『晋書』に伝がある。