『火と汐』(ひとしお)は松本清張の推理小説。『オール讀物』1967年11月号に掲載され(掲載時の挿絵は生沢朗)、1968年7月に中編集『火と汐』収録の表題作として、文藝春秋(ポケット文春)から刊行された。1996年と2009年にテレビドラマ化されている。
『火と汐』(ひとしお)は松本清張の推理小説。『オール讀物』1967年11月号に掲載され(掲載時の挿絵は生沢朗)、1968年7月に中編集『火と汐』収録の表題作として、文藝春秋(ポケット文春)から刊行された。1996年と2009年にテレビドラマ化されている。