清ノ森 政夫(きよのもり まさお、1935年4月8日- )は、1950年代から1960年代にかけて活躍した大相撲力士である。自己最高位は東前頭9枚目(1960年9月場所)。秋田県横手市(現役当時は、平鹿郡大森町)出身。本名は佐々木 政夫(ささき まさお)(のち、桂川(本名・檀崎質郎、最高位は前頭筆頭。引退後、年寄・北陣などを襲名)、檀崎春枝夫妻の婿養子となり、檀崎 政夫(だんざき -)に改名)。大正時代の幕内力士、日本海忠藏は大叔父に当たる。現役時代の体格は183cm、92kg。得意手は右四つ、寄り。
清ノ森 政夫(きよのもり まさお、1935年4月8日- )は、1950年代から1960年代にかけて活躍した大相撲力士である。自己最高位は東前頭9枚目(1960年9月場所)。秋田県横手市(現役当時は、平鹿郡大森町)出身。本名は佐々木 政夫(ささき まさお)(のち、桂川(本名・檀崎質郎、最高位は前頭筆頭。引退後、年寄・北陣などを襲名)、檀崎春枝夫妻の婿養子となり、檀崎 政夫(だんざき......