横小路 泰義(よここうじ やすよし、1961年(昭和36年) 8月4日 - )は、ロボット工学、バーチャルリアリティを専門とする日本の研究者。博士(工学)(京都大学)。ロボットの遠隔操縦やハプティックデバイス、ロボットハンドの研究に従事し、折り紙折りロボットなどで実績がある。京都大学助手、助教授、准教授を務めた後、神戸大学教授。レスキューロボットコンテストにも貢献している。
横小路 泰義(よここうじ やすよし、1961年(昭和36年) 8月4日 - )は、ロボット工学、バーチャルリアリティを専門とする日本の研究者。博士(工学)(京都大学)。ロボットの遠隔操縦やハプティックデバイス、ロボットハンドの研究に従事し、折り紙折りロボットなどで実績がある。京都大学助手、助教授、准教授を務めた後、神戸大学教授。レスキューロボットコンテストにも貢献している。