森田 浩介(もりた こうすけ、1957年1月23日 - )は、日本の実験核物理学者。九州大学教授で、理化学研究所のチームリーダー(准主任研究員)でもある。北九州市若松区出身。113番元素(仮称:ニホニウム)を発見した研究グループのリーダー。113番元素の合成実験は2012年10月1日で終了し、現在は119番元素(仮称:ウンウンエンニウム)の発見を目指している。
森田 浩介(もりた こうすけ、1957年1月23日 - )は、日本の実験核物理学者。九州大学教授で、理化学研究所のチームリーダー(准主任研究員)でもある。北九州市若松区出身。113番元素(仮称:ニホニウム)を発見した研究グループのリーダー。113番元素の合成実験は2012年10月1日で終了し、現在は119番元素(仮称:ウンウンエンニウム)の発見を目指している。