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柴野拓美

推定知名度0.5%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

柴野 拓美(しばの たくみ、1926年10月27日 - 2010年1月16日)は、日本のSF翻訳家、SF作家であり、SF研究家である。アマチュア作家をプロに育てる才能でも有名だった。石川県金沢市出身。父は陸軍軍人にして、詩人・画家でもあり、多数の軍歌を作詞・作曲、満州映画協会の創設にも関わった、柴野為亥知(ためいち)。小学校時代から山中峯太郎や海野十三に傾倒。東京で青山学院に入学するが、のち金沢に戻り、金沢二中から四修(飛び級)で第四高等学校に進む。1950年6月、東京工業大学機械工学科卒業。実父が陸軍大佐であった事から「軍」に関しては複雑な心境を持っていた。当初は東大進学を考えたが、病弱を心配した父の助言により家の近くの東工大に進学。学徒動員にも獲られるが実戦参加直前に日本が降伏している。1951年4月~1977年3月、東京都立小山台高等学校(定時制)数学科教諭。1954年5月10日、結婚。同年末、日本最初のSF専門誌『星雲』(森の道社)が発行される。

過去の推移