柴田 康忠(しばた やすただ、天文7年(1538年) - 文禄2年5月26日(1593年6月25日))は、安土桃山時代の武将。徳川氏の家臣。柴田政之の子。通称、孫七郎、七九郎。初め重政、政忠と名乗る。兄に久則、重久、重次。子に柴田康長、柴田氏茂、今井九郎左兵衛室、神保氏勝室、家臣石川氏室、大井政吉室。
柴田 康忠(しばた やすただ、天文7年(1538年) - 文禄2年5月26日(1593年6月25日))は、安土桃山時代の武将。徳川氏の家臣。柴田政之の子。通称、孫七郎、七九郎。初め重政、政忠と名乗る。兄に久則、重久、重次。子に柴田康長、柴田氏茂、今井九郎左兵衛室、神保氏勝室、家臣石川氏室、大井政吉室。