松平斉省の画像画像引用元: 1.bp.blogspot.com

松平斉省

推定知名度19.52%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

松平 斉省(まつだいら なりさだ)は、武蔵川越藩の嫡子。11代将軍徳川家斉の二十五男で、12代将軍・徳川家慶の異母弟。文政8年(1825年)、川越よりも実高の多い領地へ転封を画策していた川越藩主・松平斉典の養子となる。斉典には後継ぎとなるべき男子があったが、それを抑えての養子縁組だった。多額の借財を抱えていた藩財政を打開するため、斉典は大御所家斉の周辺に働きかけて国替えを画策した。幕閣のみならず、斉省の実母・お以登の方(本輪院)を通じて大奥にも工作し、出羽国庄内藩への転封を命ずる幕命を出すことに成功した。川越藩が庄内藩に転じ、庄内藩・酒井家は越後国長岡藩に、長岡藩・牧野家は川越藩に転封する三方領地替えと呼ばれる。しかし、思いがけず庄内領民の反対運動が起こり、大御所家斉と斉省が相次いで死去したため、幕命撤回という結末となり、転封は取り止めとなった。斉省は世子として天保6年(1835年)に叙任したが、前述のように天保12年(1841年)に家督を継ぐことなく早世した。Category:江戸時代の大名の嫡男なりさたなりさたCategory:川越藩の人物Category:1823年生Category:1841年没

過去の推移