松井 宗直(まつい むねなお、天文7年(1538年)- 元和2年9月19日(1616年10月29日))は戦国時代末期の武将。戦国大名今川氏の家臣。遠江松井氏の一族。惣左衛門宗保の子。今川義元・氏真に仕えたが、今川氏没落後は徳川氏に仕え旗本になった。通称は主計・與兵衛。* 以下、特に指定ない月日は旧暦表示である。
松井 宗直(まつい むねなお、天文7年(1538年)- 元和2年9月19日(1616年10月29日))は戦国時代末期の武将。戦国大名今川氏の家臣。遠江松井氏の一族。惣左衛門宗保の子。今川義元・氏真に仕えたが、今川氏没落後は徳川氏に仕え旗本になった。通称は主計・與兵衛。* 以下、特に指定ない月日は旧暦表示である。