ドレスメーカー女学院を母体とし、杉野学園女子短期大学として開学し、幾度かの改組を経て、 2002年に杉野服飾大学短期大学部と改称し、共学となった。開学当初から被服科(後に服飾学科)を主体とし、服飾業界やアパレル業界で活躍しうる人材育成を目指している。1962年から2001年入学まで生活芸術科を置いていたが、その前とその後は被服学系の1学科体制となっている。
ドレスメーカー女学院を母体とし、杉野学園女子短期大学として開学し、幾度かの改組を経て、 2002年に杉野服飾大学短期大学部と改称し、共学となった。開学当初から被服科(後に服飾学科)を主体とし、服飾業界やアパレル業界で活躍しうる人材育成を目指している。1962年から2001年入学まで生活芸術科を置いていたが、その前とその後は被服学系の1学科体制となっている。