智頭町(ちづちょう)は、鳥取県の南東部に位置し、鳥取藩の宿場町「智頭宿」で知られる町である。面積の93%を山林が占めている。本項では町制前の名称である智頭村(ちづそん)についても述べる。2004年4月25日に鳥取市などとの合併の是非を問う住民投票で賛成多数となったが、合併は実現していない(2015年2月現在)。
智頭町(ちづちょう)は、鳥取県の南東部に位置し、鳥取藩の宿場町「智頭宿」で知られる町である。面積の93%を山林が占めている。本項では町制前の名称である智頭村(ちづそん)についても述べる。2004年4月25日に鳥取市などとの合併の是非を問う住民投票で賛成多数となったが、合併は実現していない(2015年2月現在)。