施薬院 宗伯(やくいん そうはく/せやくいんそうはく、天正4年(1576年) - 寛文3年7月28日(1663年8月30日))は、安土桃山時代から江戸時代初期の医学者。父は三雲資隆。子に施薬院宗雅、宗屋(一鴎宗虎養子)、胤海(大僧正、天海の弟子)、三雲定直(松平重勝家臣)、三雲資政(兄・定直の養子)、女子(大奥に仕える)。
施薬院 宗伯(やくいん そうはく/せやくいんそうはく、天正4年(1576年) - 寛文3年7月28日(1663年8月30日))は、安土桃山時代から江戸時代初期の医学者。父は三雲資隆。子に施薬院宗雅、宗屋(一鴎宗虎養子)、胤海(大僧正、天海の弟子)、三雲定直(松平重勝家臣)、三雲資政(兄・定直の養子)、女子(大奥に仕える)。