『愛の手紙』(あいのてがみ、Liebesbrief, polka française)作品370は、シュトラウス・ファミリーと肩を並べる19世紀後半~世紀末のウィーンにあって舞踏音楽の作曲家・担い手として名をはせたカール・ミヒャエル・ツィーラーが1884年頃に作曲したポルカ・フランセーズである。『恋文(こいぶみ)』、『ラブレター』とも。
『愛の手紙』(あいのてがみ、Liebesbrief, polka française)作品370は、シュトラウス・ファミリーと肩を並べる19世紀後半~世紀末のウィーンにあって舞踏音楽の作曲家・担い手として名をはせたカール・ミヒャエル・ツィーラーが1884年頃に作曲したポルカ・フランセーズである。『恋文(こいぶみ)』、『ラブレター』とも。