山田晴河の画像画像引用元: map.olp.yahooapis.jp

山田晴河

推定知名度0.52%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

山田 晴河(やまだ はるか、1933年 - 1988年 )は、日本の化学者。元関西学院大学教授。専門は物理化学、特に赤外ラマン分光学、界面化学。1955年にお茶の水女子大学化学科を卒業。1960年に東京工業大学で博士号を取得し、同大学助手。1961年から1963年まで、米国アイオワ大学化学科で研究を行う。1964年に関西学院大学理学部に着任。1972年に同大学教授。「赤外ラマン分光法による固体表面の吸着種の構造」が主たる研究業績。 固体表面の吸着現象に関して、レーザーラマン分光法による研究を行い、世界で初めて微量吸着種の共鳴ラマンスペクトルの測定に成功した。また、金属表面上の吸着種の表面増強ラマン散乱に関する研究をおこなった。これらの業績により1982年第2回猿橋賞を受賞した。逝去後、関西学院大学理工学部は、同氏の業績を記念し、理工学研究科博士課程後期課程在籍の女子学生および女性研究スタッフの研究奨励を目的とした山田晴河記念賞を設立した。

過去の推移