山川 晴重(やまかわ はるしげ、永禄9年(1566年) - 天正20年(1593年))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。下総国の国人である山川氏当主。山川氏重(うじしげ)の子。山川朝貞(ともさだ)の父。おば(父・氏重の姉または妹)は結城晴朝の妻とされ(一説による)、晴朝より1字を賜って晴重と名乗る。讃岐守。
山川 晴重(やまかわ はるしげ、永禄9年(1566年) - 天正20年(1593年))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。下総国の国人である山川氏当主。山川氏重(うじしげ)の子。山川朝貞(ともさだ)の父。おば(父・氏重の姉または妹)は結城晴朝の妻とされ(一説による)、晴朝より1字を賜って晴重と名乗る。讃岐守。