山下 芳太郎(やました よしたろう、1871年12月24日(明治4年11月13日) - 1923年4月7日)は、日本の実業家、言語政策研究家、外交官である。漢字は非能率的であると考え、仮名文字協会(後の財団法人カナモジカイ)を設立し、カタカナによる左横書き文書やカタカナのタイプライターの普及をめざした。遺書も墓もカタカナで書かれている。
山下 芳太郎(やました よしたろう、1871年12月24日(明治4年11月13日) - 1923年4月7日)は、日本の実業家、言語政策研究家、外交官である。漢字は非能率的であると考え、仮名文字協会(後の財団法人カナモジカイ)を設立し、カタカナによる左横書き文書やカタカナのタイプライターの普及をめざした。遺書も墓もカタカナで書かれている。