寺林城(てらばやしじょう)は、岩手県花巻市中寺林に存在した日本の城。北上川中流左岸の要衝に位置し、東西250m、南北250mの規模。地名の由来である弘安3年(1280年)創建の光林寺が城内の南側にあり、林を背にした寺の意味であるという。(「八幡村誌」)
寺林城(てらばやしじょう)は、岩手県花巻市中寺林に存在した日本の城。北上川中流左岸の要衝に位置し、東西250m、南北250mの規模。地名の由来である弘安3年(1280年)創建の光林寺が城内の南側にあり、林を背にした寺の意味であるという。(「八幡村誌」)