富山・長野連続女性誘拐殺人事件(とやま・ながのれんぞくじょせいゆうかいさつじんじけん)は、1980年2月に富山県で女子高生が殺害され、次いで3月に長野県で信用金庫に勤めるOLが殺害された事件である。警察庁広域重要指定111号事件に指定された。犯行現場で赤いフェアレディZが目撃されていたことから「赤いフェアレディ殺人事件」とも呼ばれる。
富山・長野連続女性誘拐殺人事件(とやま・ながのれんぞくじょせいゆうかいさつじんじけん)は、1980年2月に富山県で女子高生が殺害され、次いで3月に長野県で信用金庫に勤めるOLが殺害された事件である。警察庁広域重要指定111号事件に指定された。犯行現場で赤いフェアレディZが目撃されていたことから「赤いフェアレディ殺人事件」とも呼ばれる。