大河内正陽(おおこうち まさはる、1916年3月30日 - 2003年6月1日)は、日本の工学者(電気工学、計算機工学)。神奈川大学教授、専修大学教授を歴任した。戦前から戦後にかけて、日本のアマチュア無線の振興に貢献した。日本アマチュア無線連盟(JARL)名誉会員。理化学研究所第3代所長大河内正敏の甥。子爵大河内正倫の子。大河内正樹の父。大河内松平宗家第13代。元華族、従五位。
大河内正陽(おおこうち まさはる、1916年3月30日 - 2003年6月1日)は、日本の工学者(電気工学、計算機工学)。神奈川大学教授、専修大学教授を歴任した。戦前から戦後にかけて、日本のアマチュア無線の振興に貢献した。日本アマチュア無線連盟(JARL)名誉会員。理化学研究所第3代所長大河内正敏の甥。子爵大河内正倫の子。大河内正樹の父。大河内松平宗家第13代。元華族、従五位。