大旺 吉伸(だいおう よしのぶ、本名:荒谷 邦治(あらや くにはる)、1949年6月23日- )は、富山県新湊市八幡町(現・同県射水市八幡町)出身で、1970年代から1980年代にかけて活躍した大相撲力士である。身長186cm、体重106kg。二子山部屋に所属していた。最高位は東前頭4枚目(1975年1月場所)。得意手は右四つ、上手投げ、吊り。「そっぷ型」力士の典型とされた。
大旺 吉伸(だいおう よしのぶ、本名:荒谷 邦治(あらや くにはる)、1949年6月23日- )は、富山県新湊市八幡町(現・同県射水市八幡町)出身で、1970年代から1980年代にかけて活躍した大相撲力士である。身長186cm、体重106kg。二子山部屋に所属していた。最高位は東前頭4枚目(1975年1月場所)。得意手は右四つ、上手投げ、吊り。「そっぷ型」力士の典型とされた。