『地球最後の日』(Last Days and Time)は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのスタジオ・アルバム。ワーナーからコロムビアに移籍してからの第1弾。初期のワーナー期より、体制を変えた時期であり、歌手にフィリップ・ベイリー、ギタリストにアル・マッケイを迎えた、ジャズ・ファンクの要素が強いアルバム。アートワークはアブダル・マチによるもので、終末思想を表現している。最高時、ビルボードR&Bチャート2位、ポップチャート27位。デジタル・リマスター版(DSDマスタリング)も発表されている。
『地球最後の日』(Last Days and Time)は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのスタジオ・アルバム。ワーナーからコロムビアに移籍してからの第1弾。初期のワーナー期より、体制を変えた時期であり、歌手にフィリップ・ベイリー、ギタリストにアル・マッケイを迎えた、ジャズ・ファンクの要素が強いアルバム。アートワークはアブダル・マチによるもので、終末思想を表現している。最高......