土屋竜一の画像画像引用元: uroros.net

土屋竜一

推定知名度10.12%15〜75歳男女
推定知名度7.89%20〜35歳男女

土屋 竜一(つちや りゅういち、1964年12月9日 - )は、長野県佐久市出身の元シンガーソングライター。難病のデュシェンヌ型筋ジストロフィーとたたかい、「車いすのソングバード」と称された。現在はIT関連企業の会社員に転身している。10歳で発病。通信制高校を卒業後、ラジオパーソナリティとしてスカウトされ、レギュラー番組の中で自作の歌を発表するようになる。その後シンガーソングライターとして、各地でコンサート活動を繰り広げた。しかし1994年、メジャーデビューを目前にして呼吸不全を起こし、歌えなくなるという不幸に見舞われる。さらに気管切開によって声を失い、完全にステージを去った。このため、商業音源は存在しない。(2003年に、デモ録音、ライブ音源などを集めたCDアルバムを自主制作)引退後は、人工呼吸器を装着しながら、信越放送ラジオ「里枝子の窓」などの背景音楽や、校歌、保育園歌を手がけ、地域に根ざした音楽活動を行ってきた。また、エッセイ集の出版を機に、執筆にも積極的に取り組んでいる。2000年、長野県知事賞を受賞。2006年からは情報技術者として、東京のIT関連企業に入社し在宅勤務を続けている。2010年、同社の10年間にわたる重度障害者在宅雇用の取り組みを描いたルポルタージュ「日本でいちばん働きやすい会社」(中経出版)を出版した。2014年、50歳を記念する「土屋竜一トーク&コンサート」を地元で開催。本人は歌えないためトークで出演し、歌手・俳優の林アキラほか、土屋竜一ゆかりのアーチストが彼の作品を演奏、歌唱。10年ぶりの新曲「SING A SONG ~歌いつがれる歌になりたい~」(作詞/山川啓介 作曲/土屋竜一 編曲/林アキラ)も、林アキラによって歌われた。

過去の推移