国道449号(こくどう449ごう)は、沖縄県国頭郡本部町から沖縄県名護市に至る一般国道。もともとは本部町から今帰仁村経由で名護市を結ぶ現在の国道505号(名護市の一部を除く)と合わせて本部循環線とよばれていたが、1982年に南部区間に当たるこの路線が先に昇格した。なお終点はもともと名護市東江だったが、宮里~東江間が国道58号となったため、名護市宮里へ変更された。
国道449号(こくどう449ごう)は、沖縄県国頭郡本部町から沖縄県名護市に至る一般国道。もともとは本部町から今帰仁村経由で名護市を結ぶ現在の国道505号(名護市の一部を除く)と合わせて本部循環線とよばれていたが、1982年に南部区間に当たるこの路線が先に昇格した。なお終点はもともと名護市東江だったが、宮里~東江間が国道58号となったため、名護市宮里へ変更された。