南風原町(はえばるちょう、琉球方言:ふぇーばる)は、沖縄本島南部に位置する町である。那覇市を含む6市町に囲まれており、現在沖縄県では唯一、海に面していない自治体である。かつて東風平町、大里村、具志頭村との合併を協議していたが意見の一致を見ず、2004年9月30日に合併協議会が解散となった。
南風原町(はえばるちょう、琉球方言:ふぇーばる)は、沖縄本島南部に位置する町である。那覇市を含む6市町に囲まれており、現在沖縄県では唯一、海に面していない自治体である。かつて東風平町、大里村、具志頭村との合併を協議していたが意見の一致を見ず、2004年9月30日に合併協議会が解散となった。