制服警官女子大生殺人事件(せいふくけいかんじょしだいせいさつじんじけん)とは、 1978年(昭和53年)1月10日に東京都世田谷区で発生した、現職警視庁警察官による殺人事件。この事件は「警視庁始まって以来の汚点」とされ、当時の土田國保警視総監が引責辞任する一大警察不祥事に発展した。
制服警官女子大生殺人事件(せいふくけいかんじょしだいせいさつじんじけん)とは、 1978年(昭和53年)1月10日に東京都世田谷区で発生した、現職警視庁警察官による殺人事件。この事件は「警視庁始まって以来の汚点」とされ、当時の土田國保警視総監が引責辞任する一大警察不祥事に発展した。