侯(こう)は、漢姓のひとつ。『百家姓』の230番目。2007年の公安部の統計によると、中華人民共和国で80番目に多い姓だった。侯姓の人物は漢代にすでに見られ、『元和姓纂』には晋の緡侯(武公に滅ぼされた)の子孫と記すが、いっぽう『魏書』官氏志には鮮卑の胡古口引氏(『広韻』には「古口引氏」に作る)が侯氏に改めたと記すなど、その起源は多様であったようである。
侯(こう)は、漢姓のひとつ。『百家姓』の230番目。2007年の公安部の統計によると、中華人民共和国で80番目に多い姓だった。侯姓の人物は漢代にすでに見られ、『元和姓纂』には晋の緡侯(武公に滅ぼされた)の子孫と記すが、いっぽう『魏書』官氏志には鮮卑の胡古口引氏(『広韻』には「古口引氏」に作る)が侯氏に改めたと記すなど、その起源は多様であったようである。