五色台(ごしきだい)は、香川県高松市と坂出市にまたがる大崎山、峰山(黒峰)、北峰、青峰、白峰山、大平山、猪尻山の連峰である。大部分が瀬戸内海国立公園の一部で、香川県の中央部から瀬戸内海にせり出した溶岩台地である。また瀬戸内海を望む景勝地の一つでもあり、国民休暇村などの宿泊施設がある。
五色台(ごしきだい)は、香川県高松市と坂出市にまたがる大崎山、峰山(黒峰)、北峰、青峰、白峰山、大平山、猪尻山の連峰である。大部分が瀬戸内海国立公園の一部で、香川県の中央部から瀬戸内海にせり出した溶岩台地である。また瀬戸内海を望む景勝地の一つでもあり、国民休暇村などの宿泊施設がある。