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世界救世教

推定知名度1.49%15〜75歳男女
推定知名度1.53%20〜35歳男女

世界救世教(せかいきゅうせいきょう)とは、大本の幹部だった岡田茂吉が1935年(昭和10年)に立教した新宗教系の教団。現在の教主は四代目の岡田陽一。1950年5月29日、熱海の本部は脱税・贈賄などの容疑で捜索を受け、岡田茂吉が検挙された。神奈川県箱根町強羅に箱根神仙郷、静岡県熱海市に熱海瑞雲郷、京都府嵯峨野(広沢池隣接地)に京都平安郷と、国内3ヶ所に教団の聖地と定めた神殿および庭園を有している。箱根の聖地・箱根神仙郷には箱根美術館、熱海の聖地・熱海瑞雲郷にはMOA美術館があり、教団所蔵の美術品を展示している。世界救世教の特徴的な宗教活動は、浄霊という手かざしの儀式的行為を各信者が行うこと、自然農法という農法を推進すること、芸術活動を行うことである。1970年代の機構改革とそれに伴う内紛から現在の世界救世教は、世界救世教本体に世界救世教いづのめ教団(旧新生派)・東方之光(旧再建派)、主之光教団(旧護持派)の3教派が包括される形で運営されている。世界救世教の公称信者数は、2009年(平成21年)9月時点で、国内に103万1506人の信者がいる(職員数4346人、施設数706個所)。海外では99ヶ国で200万人の信者がいる。うち、タイには約70万人、ブラジルには約44万人の信者がいるとしている。タイ、ブラジルには、国内と同様、聖地と定めた神殿および庭園が建設されている。

過去の推移