画像引用元: www.city.kazo.lg.jp三十番神
推定知名度1.84%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
三十番神(さんじゅうばんしん)は、神仏習合の信仰で、毎日交替で国家や国民などを守護するとされた30柱の神々のことである。太陰太陽暦では月の日数は29日か30日である。最澄(伝教大師)が比叡山に祀ったのが最初とされ、鎌倉時代には盛んに信仰されるようになった。中世以降は特に日蓮宗・法華宗(法華神道)で重視され、法華経守護の神(諸天善神)とされた。これは、京都に日蓮宗を布教しようとした日像が、布教のために比叡山の三十番神を取り入れたためである。また、吉田神道も天台宗・日蓮宗とは別の三十番神として「天地擁護の三十番神」「王城守護の三十番神」「吾国守護の三十番神」などを唱えた。吉田兼倶は三十番神信仰が吉田神道から発すると主張した。1868年、神仏分離のため、明治政府によって配祠を禁じられた。以下は、日蓮宗における三十番神である。現在は太陽暦の採用により31日が存在するため、31日の神として五番善神(薬王菩薩、勇施菩薩、多聞天、持国天、鬼子母神、十羅刹女)を勧請する場合がある。
過去の推移
–06
1.307
1.9108
1.8809
1.8210
1.7711
1.7712
1.7713
1.7714
1.4615
1.8416
