画像引用元: blog-imgs-82.fc2.comロンド ハ長調
推定知名度0.45%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
ロンド ハ長調は、フレデリック・ショパンが1828年に作曲した作品。生前には発表されず、遺作としてショパンの死後の1855年に出版された。初めはピアノ独奏曲として書かれたが、作曲後すぐに2台ピアノの作品に編曲された。ショパンが知人のティトゥス・ヴォイチェホフスキへ宛てた同年9月9日付の手紙では、マゾフシェ県のサンニキ(Sanniki)で編曲を行ったこと、知人のモーリッツ・エルネマン(Moritz Ernemann)とブッフホルツ(Buchholtz、ピアノ製造業者)の家で演奏したらかなりうまくいった、と報告されている。その後、エルネマンが不在になったらしく、同年12月27日付の同じくヴォイチェホフスキ宛の手紙では、この曲は『孤児』となっていたが、1ヶ月で演奏をマスターしたユリアン・フォンタナが『義父』となった、と報告されている。この事実は、エルネマンが「生みの父親」、つまりショパンへ編曲を勧めたのではないか、という示唆を与えるものとなっている。ショパンの死後、この編曲版にはフォンタナにより、遺作として作品番号73が与えられた。ピアノ独奏版は1954年になってパデレフスキ版として初めて出版された。ここでは独奏版と2台版の両方を比較しながら記述する。
過去の推移
–06
0.3807
0.6108
0.6109
0.510
0.511
0.5712
0.5713
0.5714
0.5715
0.4516
