「レット・イット・ブリード」(Let It Bleed)は、ローリング・ストーンズが1969年のスタジオ・アルバム『レット・イット・ブリード』で発表した楽曲。ミック・ジャガーとキース・リチャーズが共作した。オリジナル・メンバーのうちブライアン・ジョーンズは不参加で、ビル・ワイマンはベースだけでなくオートハープも担当した。ピアノはイアン・スチュワートによる。英米ではシングル・カットされていないが、1970年2月1日には日本盤シングル(TOP-1460)がリリースされ、6週オリコンチャート入りして最高79位を記録。
「レット・イット・ブリード」(Let It Bleed)は、ローリング・ストーンズが1969年のスタジオ・アルバム『レット・イット・ブリード』で発表した楽曲。ミック・ジャガーとキース・リチャーズが共作した。オリジナル・メンバーのうちブライアン・ジョーンズは不参加で、ビル・ワイマンはベースだけでなくオートハープも担当した。ピアノはイアン・スチュワートによる。英米ではシングル・カット......