レジェンドテイオー(英名表記:''Legend Teio'')は日本の競走馬、種牡馬。1980年代後期に中央競馬で活躍した、当時としてはあまりいない500キログラムを超す巨漢馬であった。逃げ戦法を得意としており、主戦騎手は古馬になってからは郷原洋行に定着し、重複した場合は蛯沢誠治が騎乗していた。
レジェンドテイオー(英名表記:''Legend Teio'')は日本の競走馬、種牡馬。1980年代後期に中央競馬で活躍した、当時としてはあまりいない500キログラムを超す巨漢馬であった。逃げ戦法を得意としており、主戦騎手は古馬になってからは郷原洋行に定着し、重複した場合は蛯沢誠治が騎乗していた。