『ユミナ戦記』(ユミナせんき)は富士見ファンタジア文庫(富士見書房)から発行された、吉岡平のファンタジー小説。全2巻。異世界「由弥那」(ユミナ)に召喚されてしまった平凡な高校生・成宮晟(なるみや あきら)の戦いを描いている。1989年11月から『ドラゴンマガジン』(富士見書房)にて連載を開始。1991年8月に完結し、富士見ファンタジア文庫にて雑誌掲載分が第2巻まで刊行された。挿絵は漫画家である藤島康介が春巻秋水のペンネームで担当している。
『ユミナ戦記』(ユミナせんき)は富士見ファンタジア文庫(富士見書房)から発行された、吉岡平のファンタジー小説。全2巻。異世界「由弥那」(ユミナ)に召喚されてしまった平凡な高校生・成宮晟(なるみや あきら)の戦いを描いている。1989年11月から『ドラゴンマガジン』(富士見書房)にて連載を開始。1991年8月に完結し、富士見ファンタジア文庫にて雑誌掲載分が第2巻まで刊行された。挿絵......